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入院治療のメリット
8月 15th, 2014 by admin

入院治療のメリットとしては、環境的にアレルゲンから離れられることです。

加えて、投薬を病院が管理してくれるため、薬を適切に使用できます。

そのため。

副作用の心配をしなくても済むのです。

入院したほうがよいかどうかの目安としては、皮疹の状態が広い範囲に渡っていること、程度がひどいこと、真っ赤になっていること、通院していても改善がみられないなどが見られる場合です。

このようなひどい炎症状態が長い問続くと、体温調節機能が失われたり、乾燥によって皮膚呼吸が困難になり、皮膚の表面から目に見えない水分の蒸発が増えてしまうなどして、正常な皮膚の機能が果たせなくなってきます。

これにより、脱水状態、微熱、吐き気のほか、細菌感染、ウイルスの侵入などが起こりやすくなります。

よって入院の目的としては、なるべく短期間にひどい状態を抑えて、皮膚の正常なバリア機能を取り戻すこととなります。

期間は炎症の度合いによって異なりますが、1週間~3週間ぐらいでしょう。

また、皮膚が厚くなり硬くなってしまっている場合には、長期間の入院が必要な場合もあります。

無塵病室もありますが、それは重症患者を取り扱うときに使用されます。

しかし、数週間の入院を経て退院した後、再び元の生活環境に戻ったら、アトピーの悪化を繰り返してしまうのでは何の意味もありません。

そうならないように原因究明と除去、周囲の生活環境の改善を行っていくが非常に重要となります。


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